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しいたけ栽培方法
動画説明

こちらの動画を参考になさってください
【初回限定】たのしいたけご試食セット

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たのしいたけ園のしいたけをご堪能ください

消費税込み・送料込みの完全ワンコインの500円でたのしいたけ園をお試しいただけます。 事前アンケートでは100点満点で、 香り88.0点 肉厚96.2点 弾力94.8点と高評価を得ているたのしいたけ園の試食セットです。LINE公式アカウント経由でお買い求めいただくと、次回購入時5%offクーポンをもれなくプレゼントします。

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菌床付き「たのしいたけ」_生産者:小野達也さん(東京都)

菌床付きしいたけ

収穫体験+最高鮮度を直接お手元へ

たのしいたけ園がおすすめする「これからのしいたけ食べ方」は”その場で収穫その場で調理”です。

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品質・トレーサビリティ

たのしいたけ園では以下のような品質体制を組み、日々しいたけを育てています。

原材料証明書

原産地がはっきり分かるということは、菌床の品質に自信があることの証明です。


1.菌床の生産地は群馬県1か所

2.菌床を育てる場所は日本国内

3.菌床を育てる環境、管理方法は統一マニュアルを基に実施

4.生産者一人ひとりの顔がわかります

5.配送移管先はヤマト便1社のみ

6.品質・配送・返品保証は株式会社チームのちから (HPリンク)が一括管理、受託

事業責任者あいさつ

皆さんこんにちは!自宅でしいたけ栽培「たのしいたけ園」事業責任者の植竹 剛です。これから"たのしいたけ園”への想いをお話しします。

☆Mission☆

知的障がい、発達障がいを乗り越えて経済的自立をめざす方をトコトン応援する。

 

☆Vision☆

「自宅でしいたけ栽培」事業を通じて、100万人以上をハッピーにする。

 

☆スローガン☆

自宅で、家族で、しいたけを作ろう

 

◆知的障がい、発達障がいの子どもを持つお父さん・お母さんへ◆

家族全員で子どもの将来、自立を応援できる「自宅でしいたけ栽培」プログラムがあります。 自閉症スペクトラム障がい、てんかん発作の症状がある息子を持つ父親が、この事業の責任者です。ぜひ生産者として、自宅でしいたけ栽培「たのしいたけ園」のメンバーになりませんか?しいたけ栽培が楽しい!と思ってくれればうれしいです^^

 

目次

1.我が子を想う親の気持ち

2.自立への一歩

3.品質にもれなくこだわるしいたけ栽培

4.生産者として、販売者としての8つの喜び

5.説明会のお知らせ

6.さいごに

 

1.我が子を想う親の気持ち

 ハンデを背負って命を受けた我が子。親として受け入れることに多少の時間が必要でした。「なぜ?」という言葉は禁句であると自らを抑制しながらも夜、一献傾けると必ずこの言葉が頭をよぎります。そして、「私の死後この子はどのように生きていくのだろう?」という一言は、私にとって生涯の宿題です。  

 パートナーとともに新しい生命を授かり、苦楽を分かち合い、そして乗り越える経験を息子はできるのかと今でも考えています。  

 ハンデがあることを盾にしてはならないと思い、厳しくしつけをしたこともありました。でも息子は良い反応を示しませんでした。そこで、本人にとって楽しいことをしながら自立を促す方法を見出すことが親の役割であると気づきました。つまり×を△にするよりも、○を◎にする方が親も子も楽しいはずだと考えたのです。

2.自立への一歩

 ネットで検索すると、自立とは3つの種類があるようです。NPO自立化支援ネットワークのHPに「自立とは」というページがありました。引用します。 「人生を豊かにする条件は、経済的・健康的・精神的自立の三本柱です。しかし、前二者は、必要ですがこれだけでは十分な条件ではありません。経済的・健康的に恵まれても、精神の自立なしでは日常を無難に生きているというだけで、決して満たされた豊かさにはなりません。精神の自立、心の自立こそが、豊かさのための必要にして且つ十分な条件なのです。」とあります。私はここまで高尚な人間でありませんが、意味合いはよく理解できます。加えれば、「生きていくための経済的自立」は必須であると考えています。  

 障害者手帳、障害年金、各福祉施設。ありがたい社会保障制度です。でも今回のコロナ禍で、大きく変化してしまうことを経験しました。就労継続支援A型であっても、年収100万円を超えることは難しいのが現実です。そして楽しい仕事に就き続けられる保証はありません。自閉症スペクトラム障がい、てんかん発作を併存する息子は特別支援学校を卒業後、良縁に恵まれて正社員登用をしていただきました。しかし、1年後私の判断で退職願を書きました。どれだけ障がい者に理解のある組織、人がいても、そうでない人が一人でもいれば、そちらの意思を尊重せざるを得ないのが今の社会です。

突然ですが、社会を□に、個性を○で例えてみます。

 四隅に余白が出てしまいます。これを健常者はコミュニケーションや様々な工夫をしながら埋めようとします。でも息子の場合はこの努力の仕方が分からないのです。ここで考えました。楽しい仕事とは、自分のすべてを受け入れてくれることであると気づいたのです。

 こうなれば、息子の能力や個性のすべてを社会が受け入れてくれて、息子自身にも余裕が生まれます。狭い社会にはなりますが、この方が息子は幸せに暮らせるのではないかと考えました。

3.品質にもれなくこだわるしいたけ栽培

 2020年、高校時代の旧友と会う機会がありました。小野達也君は歯科医院を開業しつつ先祖代々の土地を守り、農業も営んでいます。その時、「それならば『しいたけ栽培』やってみる?」と声を掛けてもらいました。それから私はしいたけにのめり込みました。

 一から教えてもらいながら、自宅でテスト栽培を開始しました。最初は失敗の連続です。小野君は、アパートの居室を改造してしいたけの育成に適した環境を整えています。でも私のテスト環境は自宅の納戸です。「土台無理な構想だったのか・・・」という気持ちになりましたが、「止めたら失敗だが、やり続ける限り失敗はない」という信念の元、投資を続けました。そしてようやく利益回収ができるモデルを開発しました。  

 一番こだわったのはしいたけの「品質」です。自宅では菌床でしいたけを育てていたので、ライバルは原木栽培です。噛んだときの歯ごたえや乾燥しいたけの出汁はひけを取らないのではと自負しています。  現在、この活動を広めるために試食をしていただいています。約60名の方の評価は5点満点で平均4.59点です。皆さんも一度試食をしてみてください。  テスト栽培には家族でチャレンジしています。息子は収穫やカビが生えた異変など、毎日ブログを書くよう勧めて200日を超えました。(2021年7月現在) カイのブログリンク

4.生産者として、販売者としての8つの喜び

 この「自宅でしいたけ栽培」を実践することで得られる喜びがありました。失敗を繰り返しながら得ることができたTHEドキュメンタリーです。ぜひ皆さんも体験してみませんか。

(1)自分で育て、自分で食べることの喜び

(2)家族に「美味しかった」と言ってもらえる喜び

(3)販売し、対価を得る喜び

(4)楽しいことをして生活ができる喜び

(5)同じ障がいで悩む方へ紹介し、感謝される喜び

(6)事業の難しさを知り、仲間と共有し、乗り越えたときの喜び

(7)自分が大人になっている過程が分かる喜び

(8)親として、子どもが自立していく姿を見守れる喜び

 自立をするための方法は他にもあると思います。でも、農業と接して、作る喜び、ほめてもらえる、感謝されるという気持ちに素直になれるのは自宅でしいたけ栽培ならではです。

5.説明会のお知らせ

 皆さんと直接会ってお話しをしたいと思っています。会場を準備してお越しいただく方法とZoomなどを使ったオンラインでの方法2つを用意しています。日時と場所に関しては当サイトの「お知らせ News」をご覧ください。

6.さいごに

 自宅でしいたけ栽培事業を最初に行うのは、お父さん、お母さんだと思います。ご両親が楽しみながら栽培や販売準備を行う様子を子どもは見ていたり、感じることもあるでしょう。その時「一緒にやってみる?」という一言からこの事業は始まると思います。大切なことはしいたけ栽培を通じて共通の会話でき、家族で食べることで美味しさを共感できることです。夕食の時間が待ち遠しくなることでしょう。この「自宅でしいたけ栽培」事業を通じて、家族のコミュニケーションをさらに深められることを願っています。これからも宜しくお願い致します!

菌床付きしいたけ到着後の栽培方法について

このたびはたのしいたけ園の菌床付きしいたけをお買い求めいただきましてありがとうございます。

到着後はこのようにお取り扱いいただきますと、おいしいしいたけを楽しめます。

☆【参考】必要物

1.底面・側面に穴が開いているような容器(バスケット等)

2.市販ラップ

3.温湿度計

4.霧吹き

☆到着後の流れ

1.発泡スチロール箱から菌床付きしいたけを取り出します。

2.底面・側面に穴が開いているような容器に菌床付きしいたけを移します。

3.虫よけのため、側面・上面にラップを軽くかけておきます。

4.収穫が終わるまで5日間として、それまでは何もしなくて大丈夫です。

5.収穫が終わった際、「2回目の発芽まで育てるか」「菌床を廃棄するか」をお選びください。

※廃棄をお選びのお客さまは、下記6以降は読み飛ばしていただき、「☆さいごに」をご覧ください。

6.菌床に残っている軸の残りをはさみできれいに切り落とします。

7.バケツに水を張り、菌床を入れます。水道水をおすすめします。井戸水はおすすめできません。

8.菌床には浮力がありますので、上に重しを乗せます。 ※例:2リットル用ペットボトルに水を入れ、重しにする。

9.菌床が完全に水没したら、12~18時間ほど水に浸けます。

※途中、足し水をおこなって水没状態を維持してください。

10.上記2の容器の側面にラップを巻きます。

※湿度を保つためです。底面にラップは必要ありません。底に水が溜まると菌床が腐る恐れがあります。

11.12~18時間後、菌床を水から上げて、上記2の容器に入れます。

12.温湿度計を容器の中に入れます。

13.上面をラップで包みます。

完成イメージ

※バスケットの大きさ

●外寸(約)・360×274×高さ185mm(持ち手含む) 

●内寸(約)・270×195×深さ178mm

☆栽培・観察ポイント

1.適正温度は18~23℃です。常に保つようにしてください。25℃を超えてしまうと育たなくなる可能性が高くなります。

2.適正湿度は75~85%です。90%以上を継続してしまうとアオカビが発生する原因になります。

3.水道水入りの霧吹きで最低朝・晩2回は水分を補給してください。

4.底面にトレーなどを置いている場合は、霧吹き5分後程度で溜まっている水を取り除いてください。

5.菌床の表面をさわって、乾燥していると判断したときには適宜霧吹きで水分補給をお願い致します。

6.2回目の発芽は2~3週間後になると思われます。発芽量は初回の半分程度とお考え下さい。

※2回目の発芽でも初回と同じ美味しさをご堪能いただけると思います。お子さまがいらっしゃるご家庭では観察日記など書かれても良いかもしれません。

☆さいごに

それでは、素敵な栽培体験と美味しいしいたけの味覚体験をご堪能ください^^

たのしいたけ園

園長 植竹 海晴